合理的かつきめ細やかな運用を行い、求められている結果を実現する。

大学3年生のとき、中退して就職することを思い立った。

大学時代は経済や統計学などを学んでいたのですが、ふと「このまま大学にいるよりも就職したほうがいいんじゃないか?」と、大学に通い続けることに意味を感じられなくなってしまいました。それで、取りあえず一度企業の面接を受けてみようと思って面接に臨んだのがクラッチでした。

大学で学んでいたWebマーケティングが興味深かったので選んだ会社でしたが、まだ退学届けも出していない状態だったので「相手にされなかったらどうしよう?」と不安だったことを覚えています。ところが中西社長は、そんな私のことを「面白い!」と喜び、会社や仕事のことなどについて、エネルギッシュに話をしてくれました。

当時の私は、経験も何もない状態ですから、いきなりWebマーケティングの仕事ができるとは思っていません。それでとり取りあえずは営業で社会人経験を身に付けようと営業職に応募したのですが、面接を終えた中西社長はひと言、「与田さんはSEM向きだね」と。自分でも営業に向いていないことは分かっていましたし、社長は人のことをよく観察されているんだなぁと感じたことを覚えていますね。

よくも悪くも、様々な取り組みの結果が数字となって現れてしまう仕事。

働き始めて感じたのは、一つひとつの仕事に対して全員が一致団結して取り組んでいるという一体感でした。学校は同じ場所にいても皆それぞれバラバラなことをしていますから、かなり雰囲気が違います。当時のクラッチは今よりもっと規模が小さかったので、部署ごとではなく、一つひとつの仕事を流れ作業のようにして行っていたような印象ですね。

そんなクラッチの仕事のなかでも、私が就いたSEMというのは、よくも悪くも全て数字で結果が現れる仕事です。よかれと思って何かに取り組んだとしても、それらが全て意図したような成果につながるとは限りません。まだまだ、日々勉強しながら試行錯誤を重ねています。運任せと言えなくもない部分は当然ありますが、なるべく狙った結果を出せるような、細やかで合理的な運用ができるようになりたいですね。クライアントや社内の仲間から認められた瞬間は、格別の達成感が感じられるんですよ。

無関心なようだけど実はまわりをよくみていて、努力を認めてくれる会社。

2016年度末のことですが、恐れ多くも1年間で最もクラッチの成長に貢献した人に贈られる「MVP賞」を受賞しました。自分ではまだまだできないことばかりだと感じていますが、まわりの人たちが自分の努力を評価してくれていたり、励ましの言葉をかけてくれたりする環境なので、素直に「もっとがんばろう!」と思えるんです。

クラッチでは一番年下で社会人経験も浅いですが、ちゃんと戦力として認めてもらえるような成果を残したいと思って日々の仕事に取り組んでいます。今後は、もっと勉強してよりよい方法を提案できるようになりたいですし、自分の仕事だけに追われることなくSEMチーム全体の働きやすさややりがいの向上にも貢献していきたいと思っています。やりたいことはまだまだたくさんあるので、ひとつずつ実現していきたいですね。

WORK SCHEDULE

1日のスケジュール

9:15 出社

9:20 朝礼、タスク報告

9:30 前日・直近のパフォーマンス確認

実施した施策やそれ以外の要因による数値の変化を確認。実績を確認し数値を残していきます。

11:00 効果改善案を出し、実施

気になるアカウントや改善が必要なアカウントの改善案を考え、調整を加えます。

13:00 ランチ

個人的に気になる記事をチェックするなど、割と自分の世界に入ります。

14:00 新規案件の準備

ターゲットに合わせて運用方針を考えます。

16:00 社内ミーティング

クライアントに関するミーティングを営業担当者と行います。

17:00 依頼対応

日々発生する業務依頼を片づけていきます。

20:00 退社

他愛のない会話をはさみつつ、1日のタスクを片づけて退社します。